
Dogecoin(ドージコイン)の価格は、過去24時間で7%下落し、2025年3月29日午前8時(日本時間)時点で0.1796ドル(約27円)で取引されている。取引高も11%減少し、14億ドル(約2,100億円)となっている。
長期下落トレンドからの反転シグナル
ドージコインは数か月にわたる下落基調を経て、反転の兆しを見せている。下降チャネルを上抜け、強固なサポート水準を確立した。
ここ数か月、DOGEは「ダブルトップ」と呼ばれる弱気のチャートパターンを形成した後、ネックラインを割り込み、下降チャネル内で取引されてきた。この流れの中で価格は大きく下落し、投資家心理も冷え込んでいた。
しかし最近の値動きからは、売り圧力が和らぎつつある様子がうかがえる。0.14~0.16ドル(約21円~24円)の価格帯で強固なサポートが確認されており、「ダブルボトム」と呼ばれる反転の兆しも見られる。これにより、再び買いが入り始めており、上昇局面への転換が期待されている。
RSIが買い意欲の高まりを示唆、回復局面へ
強気の見方を後押しする材料として、相対力指数(RSI)は現在45.17まで低下しており、かつての売られ過ぎ水準である42.06付近に近づいている。このモメンタムの変化は、買い意欲の高まりを示しており、さらなる上昇余地を示唆している。
今後、上昇トレンドを維持するためには、DOGEが0.19~0.20ドル(約29円~30円)の重要な価格帯を上回る必要がある。この水準を突破すれば、次の主要レジスタンスは0.22~0.25ドル(約33円~37円)となり、最終的には0.30~0.35ドル(約45円~52円)への上昇も視野に入る。
一方、0.19ドルを維持できなかった場合、再び下値を試す展開となる可能性がある。特に0.16ドル(約24円)を下回ると、強気の見方は否定される恐れがある。
テクニカル指標の改善とチャネルからの上抜けにより、ドージコインは今後の回復に向けて前向きなポジションを取っているようだ。
Solaxy(SOLX)のICOが2,900万ドル目前、投資家の関心集まる
一方、ドージコインの価格上昇に苦戦するなかで、投資家の注目はSolaxy(SOLX)に集まっている。SOLXはSolana(ソラナ)上に構築された初のレイヤー2スケーリングソリューションであり、すでにプレセール(事前販売)で2,830万ドル(約424億円)を超える資金を集めている。
暗号資産アナリストでYouTuberのアレッサンドロ・デ・クリプト氏(登録者数14,700人超)によれば、SOLXは上場後に100倍の成長を遂げる可能性があり、Solanaエコシステム内で最大規模のプレセールの一つになるとされている。
You never know what you’ll run into in the Solaxy. 🪐
One thing is for sure though.. You’ll never find another $SOLX 🛸🔥 pic.twitter.com/14RLEfFdtc
— SOLAXY (@SOLAXYTOKEN) March 28, 2025
Solaxyは、Solanaネットワーク上で急増するミームコインの影響によって悪化しているネットワーク混雑の解消を目指している。プロジェクトでは「ロールアップ」と呼ばれる高度なスケーリング技術を活用しており、オフチェーンで複数のトランザクションをまとめてからSolanaに送信することで、ネットワーク負荷の軽減、処理速度の向上、効率化を実現する。
また、開発者向けに直感的なUI(ユーザーインターフェース)を備えたツール群も提供しており、アプリの展開を容易にする。さらに、Ethereum(イーサリアム)とSolana間の相互運用性を強化し、Web3エコシステム全体の成長を促進することを目的としている。
パッシブインカム(不労所得)を求める投資家にとっては、年利144%という高利回りのステーキングプログラムも魅力だ。現在までに、80億枚以上のトークンがステーキングされている。
現在、SOLXの価格は0.001676ドル(約0.25円)で、暗号資産または銀行カードによって購入可能である。
価格の引き上げまで2時間を切っており、最良の条件での購入を希望する場合は早めの参加が推奨される。
詳細はSolaxyの公式サイトを参照されたい。
